実銃M4の射撃

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DSC06326 ライト・カスタムを終えたM4のレンジに運び、実射を行う。場所はホノルルから東に車で20分の場所にある、ココヘッド・シューティング・コンプレックスだ。このレンジは、オアフ島の東の端で海風が吹いてとても涼しい。

しかし、時折、吹く強風が5.56x45mmの55gr.FMJの弾着に影響を与える。大まかには10mil/hの風が真横から吹くと、100ydでおよそ、約1inch(2.5cm)程度、風下へ流される。しかし、風は常に吹く訳では無いので、基本的にはスコープの左右を修正するウインテージを動かさずに撃つのが基本だ。

10mil/h以上の風は、弾着にも大きな影響を与えるが、それ以上にシューターを姿勢にも影響を与える。つまり、誰かに背中を揺さぶられている様に、照準が安定しないからだ。この場合は、プローン射撃で撃つのがベストであるが、それでも、体の揺れが止まる訳では無い。

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ドライファイアの際に交換したトリガーの切れを確認するが、やはり、ワンステージは少し絞りにくいかも知れない。5.56mmはリコイルは軽いが、それでも、前傾姿勢を取らないと良いグループが出ない。

ラスベガスで大まかなゼロ・インをしていたのであるが、海抜700mのベガスに比べ、ハワイの場合、海抜50m位の場所で撃つ分、気圧が高いので、ほんの数センチ弾着が低かったが、何とか、3インチのターゲット周辺に命中した。

結果的にはM4の平均的なグループ(集弾)となったが、うちのツアーでも3inch(75mm)の枠内に3発以上入れば、まず合格だ。

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