アロハ!!2018年もあと1か月少しとなりましたね。11月に入ると朝夕は少し秋の気配が漂ってきましたが、日中は相変わらずの常夏状態です。笑
米国でも珍しい自衛隊9mm拳銃と同仕様のSIG P220(9x19mm)のレンタルを開始しました。
このP220は1980年代に旧西ドイツで製造されたもので、セフティを排除したハンマー・デコッキング方式やダブル・アクションを採用し、このスペックは未だにアメリカ海軍SEALs等が採用しているMK25(P226)等にも受け継がれています。
P226(左)と9㎜拳銃(左)
もちろん、製造より30年を経た今でも抜群の精度を発揮します。また、P226系に比べてシングル・カラム(一列弾倉)のグリップがスリムなので、手の小さな日本人の手にも馴染みやすいですよ。
最近は自衛隊の記念式典でも、銃刀法の影響で一般の方は自衛隊の展示銃にも手を触れることが出来なくなったと聞きますが、マークワンでは、撃つだけでは無く、マナーや技術指導も致しますよ。
ハワイの青い海と空の下でお待ちしています。